スウェーデンハウス、子育て、料理、暮らしのこと
2008/05/06 (Tue)
連休は、夫の実家のある秋田、帰路に山形蔵王に行ってきました。旅行の時は、いつも夫が写真を撮るのですが、写真で見ると、ついにボン(小6)の身長がワタシを超えていました。いやはや。
夫の実家、秋田では、家事や食材購入以外にはおでかけせずに、家でぐうたらと過ごしました。
帰りに寄った、山形蔵王温泉。街中に硫黄の臭いがただよい、細い路地や坂道が続く、典型的な温泉街でした。
左の写真は、共同浴場川原湯というところ。「緑屋」というみやげ物屋の有料駐車場に停めた際にたまたま発見。
関東のナンバーが珍しかったのか、うろつくおばさんたちが「温泉に来たの?」と声をかけてくれ、「そういうわけでもないんですが」と応えると「そこの温泉いいよー!ただで入れるし。行きなさい」と勧めてくれました。
入り口には、協力金ということで大人200円という箱がありましたが、管理人などいなくて、中は、湯船のみ。湯船も、5人入ったら狭い位かな。
白濁して、すごく効能ありそうでした。湯船の底が、隙間のある板張りになっているのもおもしろかったです(マナ5歳はこわくて、だっこじゃないと入れなかった)。
その後、蔵王温泉大露天風呂へも行きました。ここは、ちゃんと管理人がいて、大人450円、1歳以上250円でした。この温泉がまたすごくて、行く途中、男性のお風呂の一部が丸見えなんですよお・・・。目のやり場に困る感じです。裸の方々が、何人も見えるんです・・・。嬉しくもないですが。

景色よく、温泉も良かったですが、連休で超混んでいて、今ひとつ楽しめませんでした。空いてたら、すごく良いと思います。
昼食は、「きくち」という蕎麦屋へ。夫は板そば、ワタシは肉そばというのをいただきました。肉そばは、鴨肉かなあ。ちょっと固め。つゆは、ラーメン風?の中華っぽい味付けで、おいしいといえばおいしいけれど、麺は日本そばなので、ちょっとギャップがありました。

山形蔵王は、スキーシーズンでないこともあってか、閉まっていたり、つぶれているお店が多く、寂しい雰囲気でした。
冬にはスキーヤーが乗るゴンドラに乗って、山の高いところにも行ってみました。5月の連休時点で、まだ雪が残っていて、子ども達は楽しかったようです。
夫の実家、秋田では、家事や食材購入以外にはおでかけせずに、家でぐうたらと過ごしました。
左の写真は、共同浴場川原湯というところ。「緑屋」というみやげ物屋の有料駐車場に停めた際にたまたま発見。
関東のナンバーが珍しかったのか、うろつくおばさんたちが「温泉に来たの?」と声をかけてくれ、「そういうわけでもないんですが」と応えると「そこの温泉いいよー!ただで入れるし。行きなさい」と勧めてくれました。
入り口には、協力金ということで大人200円という箱がありましたが、管理人などいなくて、中は、湯船のみ。湯船も、5人入ったら狭い位かな。
白濁して、すごく効能ありそうでした。湯船の底が、隙間のある板張りになっているのもおもしろかったです(マナ5歳はこわくて、だっこじゃないと入れなかった)。
その後、蔵王温泉大露天風呂へも行きました。ここは、ちゃんと管理人がいて、大人450円、1歳以上250円でした。この温泉がまたすごくて、行く途中、男性のお風呂の一部が丸見えなんですよお・・・。目のやり場に困る感じです。裸の方々が、何人も見えるんです・・・。嬉しくもないですが。
景色よく、温泉も良かったですが、連休で超混んでいて、今ひとつ楽しめませんでした。空いてたら、すごく良いと思います。
昼食は、「きくち」という蕎麦屋へ。夫は板そば、ワタシは肉そばというのをいただきました。肉そばは、鴨肉かなあ。ちょっと固め。つゆは、ラーメン風?の中華っぽい味付けで、おいしいといえばおいしいけれど、麺は日本そばなので、ちょっとギャップがありました。
山形蔵王は、スキーシーズンでないこともあってか、閉まっていたり、つぶれているお店が多く、寂しい雰囲気でした。
冬にはスキーヤーが乗るゴンドラに乗って、山の高いところにも行ってみました。5月の連休時点で、まだ雪が残っていて、子ども達は楽しかったようです。
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