忍者ブログ
スウェーデンハウス、子育て、料理、暮らしのこと

2024/05/04 (Sat)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


2008/11/02 (Sun)
10月26日(日)、横浜松坂屋最後の日に横浜TOURに行ったのですが、ロイヤルウィングのクルージングから、閉店時間までの間の2時間程、時間が出来たので、急遽、私たち家族の大すきなゆずの故郷、磯子区岡村町をドライブしてみよう・・・、ということになりました。
ゆずは、岡村町関連の曲をいくつか出していて、ファンが訪れることをそれほど否定はしていないかな、という勝手な解釈で。

yoko08.jpg突然行ったので、どこら辺に何があるのかさっぱり分からず、まず岡村中学校を目指し、うろうろしていたのですが(ちなみに車)、電柱には「岩沢接骨院」の看板がふつうにあり、それだけで嬉しくなる感じでした(最寄りバス停が表記してある)。

岡村町は、すごく坂の多い街。住んでいると足腰鍛えられるだろうなあ・・・。

そんな中、岩沢接骨院を発見。薄暗い中、フラッシュをたくことがはばかられ。息子さんとは全然関係なく、普通に営んでいる感じがとっても好印象でした。

続いて、岩沢家のすぐ近くに「モンテ」を発見(「Wonderful world」収録曲)。営業はしていないと聞いていたのですが、お店が残っているとは知らなかったので、大喜びの一家でした。フラッシュなしで撮影!と思ったら、間違って思いっきりフラッシュたいてしまいました・・・。近所の方ごめんなさい。

その他、ゆずの写真や悠仁のコメントを飾るおそば屋さん、岡村中のジャージを販売するオリオンスポーツを発見。この町で、ゆずの2人が育ったんだなあ、同じ景色を見たんだなあ、と思うだけで、嬉し楽しいTOURでした。

岡村町から一路横浜松坂屋へ。この道も、きっと路上ライブの時2人が通ったんだろうねえ・・・、と車中で会話しながら。

PR

2008/10/29 (Wed)
0月26日、横浜松坂屋の閉店日でした。横浜松坂屋は、私と3人の子ども達が大ファンの「ゆず」が路上ライブをしていた場所。最初で最後の横浜松坂屋ショッピング&ゆず想い出の場所見学に行きました。

yoko04.jpg店舗の前には、本日最終営業日のプレートが。







yoko05.jpg
松坂屋屋上には、ゆずがライブをしていた時の壁画がかざってあります。悠仁くん、今より若干太い。

この壁画は、ゆずの地元、岡村町の「岡村天満宮」に移設されるという情報がありますが事実かな。壁画の両脇には七夕形式にコメントを飾る木がおいてあって、みんなたくさんのメッセージを寄せていました。いかにゆずが愛されてるか、実感。

熱血ファンが、この日もたくさんいました。



yoko10.jpg屋上入り口には、ゆずの2人が書いたメッセージが。ファンクラブの会報「ゆず誌」にも紹介されてましたね。





yoko06.jpg屋上の後、1階に移動。伊勢佐木町の歩行者天国側出口に、写真のプレートが飾ってあります。まさに、路上ライブをしていた場所ですね。







yoko07.jpg
夜の松坂屋。もうすぐ、松坂屋のライトが永遠に消されちゃいます。閉店予定時間の夜7時を過ぎても、中にはお客さんがいっぱい、路上にも、閉店を待つたくさんのお客さんが待っていました。
店員さんには涙している方も。

閉 店のシャッターがおり、社長さんが挨拶したときは、私たちは近くのジョナサンで食事中(社長さんご挨拶のシーンは翌日ニュースで見ました)。

8時頃、松坂 屋に戻ると、シャッター前に、たくさんのゆずファンが集まっていました。一部、路上ライブが始まっていましたが、私たちは帰らなければならない時間だった ので、名残惜しくも帰路に。その後何かあったのかな。気になるところです。

ゆず誌によると、松坂屋の警備員さんも、ゆず達の路上ライブを暖かく見守ってくれていたとか。素敵なことですね。ゆずを育んでくれた松坂屋に感謝、の1日でした。


2008/04/29 (Tue)
4月26日土曜日、ゆずの横浜アリーナライブへ行ってまいりました。

ワタシと子ども達3人(ボン小6、ヒメ小2、マナ5歳)はゆずが大好き。ファンクラブ枠では3枚しかチケットが買えないので、今回はマナにあきらめてもらい、3人で行きました。
新しいCD『ワンダフルワールド』を中心に、これまでのライブと一味違う、でも相変わらず楽しいライブでした。


始まる前、アリーナ正面玄関前で雨の中待っていたのですが。
降りしきる雨に、隣で待つおばあちゃんと小学校3年生位の女の子が、傘なしだったので、ワタシの傘に一緒に入ってもらいました。

女の子がゆず好きなのかなあ、上品そうなおばあちゃま、お孫さんの付き添い?と思いながら待っていると、「選手の人たち、一生懸命練習中かしらねえ・・・」とおばあちゃま。

「選手って。ゆずのこと選手って。」表現がおもしろくて、内心結構受けていたのですが、しばらく経ってから、「何だか、玄関が開きませんね」と声をかけられました。

「3時開場で、今2時半ですから、あと30分は待ちますよ」と答えたところ、「えっ!!」とびっくりして、チケットを見せてくれました。そこには、「2時開場 新横浜 スケートセンター」と書いてあるじゃないですかあ。

おばあちゃま、会場間違えてます。

「聞いてよかったわ~」と言って、去っていかれました。

客層とか、明らかに違うもんねえ。何かおかしいって思ってたんでしょうねえ。

同じかばん、同じTシャツの女子ばっかりだもんねえ。

あとで調べたのですが、新横浜プリンススケートセンターだった様子。結構、アリーナから距離があったと思うんだけど・・・、間に合ったかどうか、気にかけております。

2008/04/26 (Sat)
風邪で絶不調の本日ですが。

今日は横浜アリーナでゆずライブです。
楽しみ~♪
ボン(小6)とヒメ(小2)と、行って来ます。

2008/02/09 (Sat)
2月6日発売の、ゆず『ストーリー』&『ゆずのね』DVDをゲット。『ゆずのね』は、ワタシとボンが行った、横アリが一部収録でした。台風で大変な天気でしたが、ライブは超良かったです。

ゆずを好きになったのは、今5年生のボンが2年生の時。当時の担任の先生が、ギターが得意で、帰りの会の時に、毎日ゆずの曲を弾いてくれていたのです。それを、ボンがお風呂で口ずさむようになり(『夏色』や『少年』)、段々ワタシも憶えていきました。

その先生は、家庭訪問のときに、「お子さんが学校にいるときは、僕が全力で守りますんで!」と言って二カッと笑うような先生でした。体育の授業参観では、跳び箱で、出来ない子にばっかり集中的に指導し(出来る子は、ただ黙々と跳び続ける)、最後に、「全員跳べるようにしてやるからなっ!!!」と叫んでいました(笑)。

こうやって書くと、さぶい感じですが、中々いい先生でした。ボンも、大好きだったみたい。先生は、実は教員本試験に合格できず非常勤雇用だったので、1年で学校を去っていきました。

ボンは、学校の先生を送る会で、クラス代表で挨拶したのですが、「先生は字がへたくそだったけど、かっこ良かった。みんな、先生が大好きだったよ」と言って、泣いたそうです。

ワタシも、ゆずを知るきっかけになったので、先生にはとても感謝しています。ヒメもマナも、ゆずが超大好き。ヒメは、「悠仁くんと厚治くんの2人と結婚して3人で暮らしたい」そうです(ワタシも同居させて欲しい)。

080209-3083.jpg

← マナ、鼻の頭を自分で引っかいて、結構な傷に。もう1週間以上になるのに、ちっとも治る気配なし。このまま残り続けたらどうしよう。自分では「コアラ」と言っている(コアラの鼻みたいな形に真っ赤にすりむけてるので)。
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
最新コメント
[04/20 NONAME]
[10/14 筒井育雄]
[11/01 kokoma]
[02/16 ルネオ]
[02/06 ルネオ]
プロフィール
HN:
みかづき
性別:
女性
自己紹介:
北国の山に囲まれて育ち、今は山のない関東平野に住んでいます。夫、子ども3人(ボン13歳 ヒメ8歳 マナ6歳)、自分の母と暮らしています。フルタイムワーカーでもあり、大忙しで日々が過ぎてゆきます。
ブログ内検索
忍者ブログ [PR]
○sozai:グリグリの世界○ Template:hanamaru.