スウェーデンハウス、子育て、料理、暮らしのこと
2007/12/26 (Wed)
<住宅ローンの借入額>
一般的には、返済額が、年収の20%になる額が、借入限度と言われています。これは住宅金融公庫の考え方で、民間金融機関等では、年収の額により、借入上限割合に差をつけているところが多いようです。たとえば、年収150万以下の場合は年収の15%まで。年収400万円以上であれば35%まで、などという感じです。ここでいう年収というのは、税込の収入のことだそうです(かねてから思っているんですが、「税込収入」の定義って曖昧ですよね・・・。源泉徴収票でいうと「支払金額」のことでいいのかなと思うのですが、確信がありません)。
返済額、ということですから、借入限度額も金利%とか、返済期間等に左右されるわけです。現在は、色々なHPでローンのシュミレーションがあり、すぐに、いくら借りたら月返済がいくら、といった試算ができます。我が家もかなり活用しました。
<自己資金>
自己資金は、購入金額等必要必要費用の20%以上あるとよいといわれます。これは、各種住宅ローンにおいて、購入費用の80%を上限として貸し付けることが大きな理由になっているとのことです。
我が家の場合、頭金は20%に達していなかったと思いますが、職場から借り入れたお金が自己資金にような扱いになっていたような。こういった方法で、全額借金でまかなうということも不可能ではないと思われますが、住宅ローン自体もめいっぱい借りてしまっていると、返すのが大変です。
一般的には、返済額が、年収の20%になる額が、借入限度と言われています。これは住宅金融公庫の考え方で、民間金融機関等では、年収の額により、借入上限割合に差をつけているところが多いようです。たとえば、年収150万以下の場合は年収の15%まで。年収400万円以上であれば35%まで、などという感じです。ここでいう年収というのは、税込の収入のことだそうです(かねてから思っているんですが、「税込収入」の定義って曖昧ですよね・・・。源泉徴収票でいうと「支払金額」のことでいいのかなと思うのですが、確信がありません)。
返済額、ということですから、借入限度額も金利%とか、返済期間等に左右されるわけです。現在は、色々なHPでローンのシュミレーションがあり、すぐに、いくら借りたら月返済がいくら、といった試算ができます。我が家もかなり活用しました。
<自己資金>
自己資金は、購入金額等必要必要費用の20%以上あるとよいといわれます。これは、各種住宅ローンにおいて、購入費用の80%を上限として貸し付けることが大きな理由になっているとのことです。
我が家の場合、頭金は20%に達していなかったと思いますが、職場から借り入れたお金が自己資金にような扱いになっていたような。こういった方法で、全額借金でまかなうということも不可能ではないと思われますが、住宅ローン自体もめいっぱい借りてしまっていると、返すのが大変です。
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