スウェーデンハウス、子育て、料理、暮らしのこと
2008/02/11 (Mon)
連休最終日。木更津、富津など内房に日帰り旅行をしました。
通りすがりの「火のくるま」。
どうなんでしょう。このネーミング(笑)。
富津にある火力発電所「TEPCO 新エネルギーパーク」に行きました。夫の提案でしたが、4歳のマナも含め、結構楽しめました。
私たちが訪問した時は、ちょうど、火力発電所をバスで案内してくれるツアーを行っていました(20分程)。印象に残ったのは、東京ドーム25個分ということと、敷地内を25%緑化する義務がある、ということ。
子ども達は、ソーラーカーの運転が一番楽しかったようです。
←海ほたるから川崎まではトンネルですが、それを掘った道具らしい。
巨大さに驚きます。

海ほたる名物?メロンパンを食べました。140円~160円位で、色んな種類のメロンパンがあります。他のパンやドリンクもあり、海を見ながらイートイン出来るので、お勧めです。

海を見ながらメロンパンを食べるボン(小5)、マナ(4歳)、ヒメ(小1)。

太陽が海に光を落としています。小さくて見えないと思うのですが、羽田空港に向かう飛行機が、頻繁に通り過ぎていきます。

やがて夕景に。
海に囲まれた海ほたる、本当に美しかったです。
「TEPCO 新エネルギーパーク」 ホームページ
「海ほたる」 ホームページ
どうなんでしょう。このネーミング(笑)。
私たちが訪問した時は、ちょうど、火力発電所をバスで案内してくれるツアーを行っていました(20分程)。印象に残ったのは、東京ドーム25個分ということと、敷地内を25%緑化する義務がある、ということ。
子ども達は、ソーラーカーの運転が一番楽しかったようです。
巨大さに驚きます。
海ほたる名物?メロンパンを食べました。140円~160円位で、色んな種類のメロンパンがあります。他のパンやドリンクもあり、海を見ながらイートイン出来るので、お勧めです。
海を見ながらメロンパンを食べるボン(小5)、マナ(4歳)、ヒメ(小1)。
太陽が海に光を落としています。小さくて見えないと思うのですが、羽田空港に向かう飛行機が、頻繁に通り過ぎていきます。
やがて夕景に。
海に囲まれた海ほたる、本当に美しかったです。
「TEPCO 新エネルギーパーク」 ホームページ
「海ほたる」 ホームページ
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2008/01/03 (Thu)
今年は、諸般の事情
から夫の田舎に急遽帰省しないこととなり、雪遊びが出来ない!とブーイングの子ども達のために、長野県のスキー場に行きました。行ったのは、長野県佐久市にある「佐久スキーガーデン・パラダ」というところ。2008年1月2日に行ったのですが、雲ひとつない晴れで、埼玉県付近の高速道路からは、富士山がくっきりと大きく見えました。
パラダは、佐久の高速道路インターチェンジの至近にあり、私たちが行った時点では、スキー
場の駐車場まで雪が無くノーマルタイヤでOKという超便利なところでした。
我が家は、夫婦とも北国生まれでありながら、子ども達は一度もスキー経験がないため、今回も「キッズランド」という、そり遊びのエリアでのみ遊びました。結構こじんまりとした面積で、1日楽しめるかな?と心配でしたが、朝10時位から、夕方4時まで、しっかりと楽しみました。向かって右側に、動く歩道(平らなエスカレーター?)があり、歩いて昇る必要がないので楽々です。そりは、足のかかとを雪面につけながら、スピードを調整することさえ出来れば、ちびっこでも一人で滑れます(それが出来ないと、係員のおじさんから一人すべり禁止令が出されます(笑))。東北のスキー場の厳しい天候に慣れている私たちとしては、晴天で、穏やかな気候のスキー場とがとても新鮮でした(晴天率が90%で、日本一なのだそうです)。
キッズランドの利用料金はホームページのとおり、そりは1日貸出しで500円でした。
続いて、パラダから20分程車で離れたところにある、ウェルサンピア佐久というホテルに行き、日帰り入浴。高台にあり、夜景がとても綺麗でした。広い露天風呂もあり、星がきれいでした。リンスインシャンプーやボディシャンプーはありますが、タオルやバスタオルは持参です(タオルがない場合は購入できます)。
最後
に、佐久インター
入口付近にある、峠の釜飯で著名な「おぎのや」直営のレストランへ行きました。釜飯以外のエリアは、高速道路サービスエリアを思わせる、ごく普通のフードコートやお土産屋で、情緒にかける感じでした(しかも、夕食の時間帯だったにも関わらずフードコートのメニューがことごとく品切れ・・・)。大規模施設で、普段は観光バスのお客さんに利用してもらっているんだろうな、という印象でした。釜飯はとてもおいしく、鉄道オタクの息子も大満足。なめこ汁と漬物がついた定食が1,100円でした(2008年1月2日現在)。下記ホームページでは、釜飯の器を利用したご飯の炊き方も紹介していて素敵です(器は益子焼とのこと。記念に持ち帰りしました)。
帰りはさすがに関越道が渋滞しており、家についたのは深夜でした。
佐久スキーガーデン・パラダ www.saku-parada.jp/index.html
ウェルサンピア佐久 www.wel-saku.com/
峠の釜飯本舗おぎのや www.oginoya.co.jp/index.html
パラダは、佐久の高速道路インターチェンジの至近にあり、私たちが行った時点では、スキー
我が家は、夫婦とも北国生まれでありながら、子ども達は一度もスキー経験がないため、今回も「キッズランド」という、そり遊びのエリアでのみ遊びました。結構こじんまりとした面積で、1日楽しめるかな?と心配でしたが、朝10時位から、夕方4時まで、しっかりと楽しみました。向かって右側に、動く歩道(平らなエスカレーター?)があり、歩いて昇る必要がないので楽々です。そりは、足のかかとを雪面につけながら、スピードを調整することさえ出来れば、ちびっこでも一人で滑れます(それが出来ないと、係員のおじさんから一人すべり禁止令が出されます(笑))。東北のスキー場の厳しい天候に慣れている私たちとしては、晴天で、穏やかな気候のスキー場とがとても新鮮でした(晴天率が90%で、日本一なのだそうです)。
キッズランドの利用料金はホームページのとおり、そりは1日貸出しで500円でした。
続いて、パラダから20分程車で離れたところにある、ウェルサンピア佐久というホテルに行き、日帰り入浴。高台にあり、夜景がとても綺麗でした。広い露天風呂もあり、星がきれいでした。リンスインシャンプーやボディシャンプーはありますが、タオルやバスタオルは持参です(タオルがない場合は購入できます)。
最後
帰りはさすがに関越道が渋滞しており、家についたのは深夜でした。
佐久スキーガーデン・パラダ www.saku-parada.jp/index.html
ウェルサンピア佐久 www.wel-saku.com/
峠の釜飯本舗おぎのや www.oginoya.co.jp/index.html