スウェーデンハウス、子育て、料理、暮らしのこと
2008/04/09 (Wed)
スウェーデンハウスに居住し始めると、『The Sweden House』という雑誌が四半期ごとに届きます。ワタシはこれが大好き。素敵な
お宅と、それに見合うような素敵なライフスタイルを持つご家庭が紹介されています。
読んでいると、うちはSWH居住者のピンきりの「きり」だなあ・・・、と思います。
他には、ベランダや窓枠、ドアの塗り方などメンテナンスの方法やリフォームに関する記事が載っている、超便利雑誌です。
我が家では、手元にあるバックナンバー全て、トイレの棚に所蔵しております。
先にお手紙も来ていましたが、定期点検をするスウェーデンハウスサービスが、リフォーム部門を残して、スウェーデンハウス本体に吸収されたとのこと。
関東地区だけなのかも知れませんが、この5年で、拠点となる営業所が何度か変わったりしていて、さらには本体吸収とのことなので、メンテナンス部門も試行錯誤なのかな、と感じています。
定期点検は、とても助かります。ちょこちょこと、支障のある部分を直してもらっています。
読んでいると、うちはSWH居住者のピンきりの「きり」だなあ・・・、と思います。
他には、ベランダや窓枠、ドアの塗り方などメンテナンスの方法やリフォームに関する記事が載っている、超便利雑誌です。
我が家では、手元にあるバックナンバー全て、トイレの棚に所蔵しております。
先にお手紙も来ていましたが、定期点検をするスウェーデンハウスサービスが、リフォーム部門を残して、スウェーデンハウス本体に吸収されたとのこと。
関東地区だけなのかも知れませんが、この5年で、拠点となる営業所が何度か変わったりしていて、さらには本体吸収とのことなので、メンテナンス部門も試行錯誤なのかな、と感じています。
定期点検は、とても助かります。ちょこちょこと、支障のある部分を直してもらっています。
2008/04/04 (Fri)
もうすぐ小学生チームの春休みも終わり。
母であるワタシだけ有給休暇でお休みをいただき、母子4人で佐原へドライブしました。車で1時間程のところに住んでいながら、佐原は初めて。情緒あふれる良いところでした。お勧めです。
こういった、100年ほども前の建物が多く残されています。新しく建てる場合でも、こういった風情のある建物にする場合が多いようですが、そうでない建物も建っています。
中心部に水郷があり、その両脇に柳の木が植えられています。柳が、江戸っぽくて超風情ありです。
右下にマナ(4歳)の頭が写ってる。
昼食は、仏蘭西料理「夢時庵(ムージャン)」というところでいただきました。これも、水郷の端に建つ、1901年建築の建物をレストランに改装したものです。
ランチはお値段もお手ごろで(1,100円位~)、とてもおいしかったです。ワタシはチキンカリーをオーダー。サラダ、カリー、デザート(いちご付きのマンゴーシャーベット)、コーヒーか紅茶で1,200円でした。
景色もよく、お店の方のサービスもよく、とても気持ちの良い午後を過ごすことができました。

「夢時庵」店内から外を見た景色。

昼食の後、お団子を買って、船くだりに乗りました。大人1人、小学生2人、幼児で2,700円でした。幼児は無料だったような。
船はエンジン式で、二人のおばちゃんが時々竿を使いながら運転しています。人の良い方々で、近くにいるワタシにだけ語るように、ぼそぼそっと両脇の名所などを説明してくれました。
水郷を抜けて、小野川水門というところをくぐり、利根川に出ます。利根川は思いがけなく海のように広く、それまでと別世界な感じで楽しめました。
この舟のおばちゃん(とても良い方♪)が、少女が履くような黒に蛍光ラメ入りスニーカーをはいていたのが、印象的でした。
母であるワタシだけ有給休暇でお休みをいただき、母子4人で佐原へドライブしました。車で1時間程のところに住んでいながら、佐原は初めて。情緒あふれる良いところでした。お勧めです。
右下にマナ(4歳)の頭が写ってる。
ランチはお値段もお手ごろで(1,100円位~)、とてもおいしかったです。ワタシはチキンカリーをオーダー。サラダ、カリー、デザート(いちご付きのマンゴーシャーベット)、コーヒーか紅茶で1,200円でした。
景色もよく、お店の方のサービスもよく、とても気持ちの良い午後を過ごすことができました。
「夢時庵」店内から外を見た景色。
昼食の後、お団子を買って、船くだりに乗りました。大人1人、小学生2人、幼児で2,700円でした。幼児は無料だったような。
船はエンジン式で、二人のおばちゃんが時々竿を使いながら運転しています。人の良い方々で、近くにいるワタシにだけ語るように、ぼそぼそっと両脇の名所などを説明してくれました。
水郷を抜けて、小野川水門というところをくぐり、利根川に出ます。利根川は思いがけなく海のように広く、それまでと別世界な感じで楽しめました。
この舟のおばちゃん(とても良い方♪)が、少女が履くような黒に蛍光ラメ入りスニーカーをはいていたのが、印象的でした。